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2016年10月3日

税理士資格ダブルマスターの特徴とメリット・デメリット

ダブルマスター税理士とは?

税理士資格ダブルマスターの特徴とは

税理士には、いろいろな資格の取得の仕方があります。その取得仕方の違いが税理士としての能力や得意分野に関係してきます。

 

ここでは、税理士資格を得る道筋のひとつとして、ダブルマスターと呼ばれる過程について、どのような成り立ちであり、利用者側にはどのようなメリット・デメリットがあるのか書いてみます。

 

ダブルマスターにて税理士資格を得た人たちは、高度な学習能力を持つことが魅力的ではありますが、そのことが逆効果を生むこともあるので、しっかりと人材像を把握したいところです。

ダブルマスターとは?

税理士資格を得る方法としては、国家試験に合格することが一般的ですが、その他にも様々な方法があり、受験資格を得る要項にもいろいろな規定があります。いわゆる『税務署上がりの税理士』と呼ばれる税理士は、税務署で長年実務に当たった経験を評価され、一定の研修を受けることで試験を免除され、税理士資格を得ることができます。

 

この試験を免除される条件として、大学の修士課程を2つ履修することで試験免除を受けた者のことをダブルマスターと呼びます。税理士試験は主に税法に関する3課目と、会計に関する2課目に分けられますが、それぞれ法律・財政系の修士となることと、商学系の修士となることで、試験が免除されます。

 

ただし条件として、税法・会計課目のそれぞれ1課目は試験に合格することと、その他に免除される課目についても、関係性がある修士課程を履修していることが求められています。これは、学問としての法律学・商学がカバーする範囲と、税理士としての要件に大きなズレが生じる可能性が高く、より一般の試験合格者との知識の整合性を図ろうとするものです。

税理士がダブルマスターである2つのメリット

では、ダブルマスターによって税理士資格を得た人材には、どのようなメリットがあるでしょうか。

1、高度な学習機会を経てきている

前述の通り、修士課程において学習する内容は、税理士業務と関係性があるものでなくてはなりません。現場の実務と学問とはまた違うものですが、ある意味一般の税理士試験の合格者以上に、ある分野においては高度な知識と理解があることが期待できます。

2、勉強法を知っている

税理士は、税理士になってからも学習を続ける努力が必要です。毎年税法の改正があり、社会情勢に即して判例なども積み重なっていくからです。

 

こうしたことへの対応力として、修士を2つも取得した人物は、自分なりの勉強法を確立しており、学ぶことに対して優れた能力があることを証明しています。このことは、税理士になってからもアドバンテージとして働いてくれるでしょう。

ダブルマスター2つのデメリット

反対に、ダブルマスターであることのデメリットとは何があるでしょうか。

1、税理士業務に即していない可能性がある

ダブルマスターによる税理士資格取得の条件にも改正が加えられてきて、職業人としての税理士となるに相応しい見地を持つことが求められるようになりましたが、まだ学問優先の面は否めず、本人の意識が高くないと、税理士の実務とはかけ離れた状態で資格取得となっているケースが見受けられます。

2、税理士試験を回避するためのダブルマスターであった場合

良し悪しは別として、ダブルマスターが結果的に、一般的な税理士試験を回避する方法のひとつであると捉えることができます。

 

税理士試験をパスする過程においては、税法について広く基礎的な知識を得ていくことになりますが、ダブルマスターにおいては、どうしても偏った知識に陥りやすい制度であるため、試験回避が目的であった場合には、税理士としての職業意識に欠ける面があるかも知れません。

ダブルマスターは資格取得の一手段。実力は本人次第

試験が大部分免除される点においては魅力的なダブルマスターですが、2つの修士取得というものも、また高い壁ではあります。そうした勉強優先になりがちな過程が、頭でっかちな税理士を生む結果にならないかが不安視されるところです。

 

しかしこのことは、他の資格免除者に限らず、一般の試験合格者にも言えることですが、肝心なことは税理士としての実務能力であり、それは実践の中で育まれていくということです。そこには、本人の学ぶ姿勢が第一であり、自分なりのより良い税理士像を目指して、切磋琢磨していく必要があるでしょう。学ぶ力があることは、ダブルマスターの強みであり、それに頼り過ぎることはダブルマスターの弱みでもあると言えそうです。

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